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shiryu

鬼滅の刃の凄さと面白さ、5選!!漫画原作者がレビュー&徹底解説!!

  最初に、ほとんどネタバレはありません。 ですが軽くストーリーの流れなどを説明するところがあるので、ご注意ください。     皆様、鬼滅の刃はご存知でしょうか?   【本予告&主題歌解禁!】 10月16日(金)公開 劇場版「鬼滅の刃」無限列車編の本予告を公開しました! さらに主題歌情報も解禁!本予告内で音源も初公開しました! 主題歌:LiSA「炎」(SAC […]

ラノベ作家が語る、みんな気になる印税、年収、部数のギリギリ話…!!

  ・作家の印税って、どうなってるんだろう?                              ・1巻、2巻の部数ってどうなってるの?   上記のようなことを思う人は、多いのではないでしょうか?   その疑問を、ラノベ作家であるshiryuがお答えしましょう!!   この記事では、 皆様が気になる印税、ラノベの部数について赤裸々に、ギリギリまで語ります!   読み終えたら皆様は、 「あっ、 […]

もし炭治郎が、日の呼吸の適性が最適最強だったら その3

  その2は、下記です。         義勇は、その場で鬼の炭治郎と妹の禰豆子の話を聞いた。   炭治郎は鼻がとても効くらしく、突如家に来た男が人間とは違う匂いで、なおかつ人を何千人も殺しているような匂いがした。   それで家族を家の中で待機させたまま、炭治郎は一人でその男に立ち向かった。   斧で首を落としたにもか […]

もし炭治郎が、日の呼吸の適性が最適最強だったら その2

その1は、下記です。             『炭治郎……』   夢を見ていた。   死んだはずの父さんが、真っ暗な空間の中にぽつんと立っている。   いや、よく見れば、足元があたたかな炎で揺らめている。   『すまない、お前には……茨の道を、進ませてしまう』   とても悲しそうな、後悔し […]

もし炭治郎が、日の呼吸の適性が最適最強だったら

    「いいかい、炭治郎……呼吸だ。息を整えて――ヒ・ノ・カ・ミ・様・になりきるんだ」    父さんがそう言っていたのを、覚えている。   「息の仕方があるんだよ。どれだけ動いても、疲れない息の仕方」    父さんは身体が弱いのに、なぜヒノカミ神楽を踊れるのか聞いた時。    そう答えたのを、覚えている。   「炭治郎。この神 […]

「千歳くんはラムネ瓶のなか」ラノベ作家がレビュー&徹底解説!

  皆さん 「千歳くんはラムネ瓶のなか」 というラノベをご存知でしょうか?     ガガガ文庫の第13回ライトノベル大賞、優秀賞受賞。 著者、裕夢先生。イラストレーター、raemz先生。   1巻からその面白さにラブコメファンの間では火がついて、爆発的に人気が出ました。   そして現在、4/17に最新刊の3巻が発売。 コミカライズがマンガUP!にて […]

「小説家になろう」でランキング入りのために、絶対にすべきこと4選!

    ・小説家になろうで、日間ランキングに入るにはどうすればいいんだろう? ・もっと多くの人に読まれたいけど、全然読む人が増えない…。     この記事ではこんな悩みを解決します!!   実際に自分はこれから説明することを実践し、総合日間ランキング、総合週間ランキングで1位を取りました!   この記事では、まず日間ランキングに入るためにすべきことを書いていきます。   これらを実践すれ […]

鬼滅の刃SS――キメツ学園の非日常 その1

   ここはキメツ学園。    進学校でもなければ、不良の学校でもない。    いたって普通の学校である。    それにもかかわらず……この学校には、問題児がよく集まる。   「おい紋逸!! 教室まで俺と競争だ!!」 「しねえよ! 俺は風紀委員で服装チェックしないといけないの! てかお前は俺の名前をまた間違えるし、服も前を閉じろよ!」 「うるせえ! […]

コロナの影響でラノベ業界がヤバい!?ラノベを買ってください!!

  コロナの影響は、とても大きいものです。   飲食店や旅行関係の会社など、色んなところに甚大な被害が起こっています。   そしてそれは、出版業界も例外ではありません。   コロナの影響で、ラノベ業界がヤバい!     まずコロナの影響で、本屋がどんどんと休業、もしくは閉店していっています。   紀伊国屋書店や、丸善ジュンク堂書 […]

一人称と三人称の違い!地の文で全てが台無しになる!?裏技も解説!

    ・小説の一人称と三人称の違いってなに?        ・結局どっちがいいの? ・それぞれメリットとデメリットは?     こんな悩みを抱えている人がいるのではないでしょうか? そんな悩みを解決します!   自分はすでにライトノベルを5冊刊行しており、 一人称も三人称のどちらでも使いこなしています!(完璧ではないと思います、もっと精進します)   この […]